住宅電気工事

■ 内線工事

コンセント
スマートフォンやタブレットが普及してきた昨今、パソコン以外の電子機器を所有しているご家庭が当たり前のことになっています。
これらの機器を充電する際にはコンセントが余計に必要になるため、足りないコンセントを「タコ足配線」で補っている方も多いのではないでしょうか?
この「タコ足配線」は見た目が悪くなるだけでなく、電源タップの容量を超えて使用してしまう可能性もあり、その場合発煙や発火といった事態につながる恐れも。
そのようなことを防ぐために、使用状況に合わせたコンセント配置を行うことで安全に電気を使うことができます。
コンセントの増設・移設やボルト数の変更、コンセント差込口の増設など、お困りごとに合わせて最適な工事をさせていただきますので安心してお任せください。

スイッチ
スイッチの取り換えや増設なども対応可能。
リモコンを使用して遠隔操作でON/OFFを切り替えたり、センサーが人の動きを感知してライトを点灯させるなど、便利な機能を持ったものが数多くあります。
スイッチを入れ替えるだけでも普段の生活が想像以上に。
スイッチの取り換えや増設、リモコンスイッチ・センサースイッチへの交換をぜひご検討ください。

ブレーカー
電気機器を複数使用していると突然大きな音が鳴り、電気機器が使えなくなったという経験はありませんか?
使用できる電気の容量を超えてしまったことが、ブレーカーが落ちてしまう最大の原因。
突然落ちてしまうと困ってしまうので、当社が原因を特定し、ブレーカーの交換や修理、アンペア数の変更といった最適な対処をさせていただきます。

■ LED照明

昔から使用されている白熱電球を始め、蛍光灯やHIDランプ、ハロゲンランプなど、様々な種類の電球があります。
その中でも近年注目を集めているのがLED。
「発光ダイオード」とも呼ばれる電球で、従来のものと比較すると数多くのメリットが存在します。

メリット① 電気代が安くなる
白熱灯や蛍光灯はその性質上、発行の際に高熱を発するため、より多くの電気が必要に。
一方でLEDは熱を発することが無いため、その分消費電力が少なくなり、結果的に電気代を抑えることに繋がります。

メリット② 寿命が長い
従来使用されてきた蛍光灯の一般的な寿命は、約1万3千時間と言われています。
その一方LEDの寿命は4万~6万時間で、蛍光灯の約3倍以上の寿命が実現。
白熱灯や蛍光灯と比較すると、電球交換の手間を減らすことが可能です。

メリット③ 衝撃に強く、割れにくい
LEDに使用されている素材は、プラスチックの中でも最高位にあたる「ポリカーボネート」。
透明な見た目と衝撃に強く割れにくいといった特徴があるため、電球の用途にピッタリです。

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